虫についての怖かった思い出。
偶感(トラックバックテーマ) > 心と身体編 - 2016年02月11日 (木)
クモ編
小学校低学年だったと思います。
夜中にふと目が覚めたら、
顔のちょうど真上(天井)に大きなクモが!
クモは座っている状態で発見しても怖くありません。
横になっている状態で枕元を横切ったりされると、
ドキっとします。
ゴキちゃん編
小学校高学年の思い出。家の壁を伝うゴキちゃん発見。
やっつけようと近づいて行くと
3mの距離からこちらへ。バサバサバサ~。
私の胸にペタリ。めっちゃ焦りました。
社会人になってからの話。
昼食に行こうと自転車で信号待ち中。
木の上から私の首筋に何かがポトっ。
背中(地肌を)カサカサカサ。
マッハの速さで自転車こかして上半身裸(笑)
回りの人は何事かと思ったでしょう。
シャツをバサバサさせるとゴキちゃんポトン。
パンツの中でなかったことが不幸中の幸い(笑)
長虫編
小学1年の時、夏休みの話。
海水浴(水深胸の辺り)で遊んでいると
前方からこちらへ海ヘビがにょろにょろ~!!
これがもっとも怖かった思い出かもしれません。
陸上のヘビについて
アオダイショウは結構捕まえて
振り回して遊んだ記憶があります。
巻きつかれるとかなり焦ります。
そういえば白ヘビが庭の木の枝に
ぶら下がっていたことがあります。
子供心に神様の使いなのでは?と考えてたことを
昨日のことのように思い返せます。
でんでん虫編
子供の頃、庭にお風呂場がありました。
カマドウマやナメクジが浴槽の中で死んでました。
それくらいなら全く動じません。
ナメクジをたまに素足で踏んづけることがありました。
土踏まずでうにょん。
何度飛び上がって驚いたことでしょう。
ハチ編
幼稚園の時の思い出。
親指の先をミツバチに刺されて
ものすごく痛かった記憶があります。
成人してから、河川敷でミツバチ2匹同時に
腕と肩を刺されたことがあります。
ハチのいそうなところへ出かける時は
白い服を着るように心がけています。
ハエ編
小学生時代、度胸試しをしたことがあります。
ウンチに大量にとまっているハエ。
どこまで近づけるかの勝負(笑)
一斉にハエがぶぁ~ん。猛ダッシュで逃げました。
虫について
子供の頃に比べて興味がものすごく薄れています。
単純に関わりたくない気持ちがあります。特に害虫。
汚物、腐敗、屍骸を好む習性。
暗くジメジメしたところを好む習性。
本能的に如何かと思います。
また大量に発生するのもどうでしょう。
石をひっくり返したら得たいの知れない虫がウジャウジャ。
街頭に発生する燐粉撒き散らす蛾の群れ。
河川敷に夕方頃、出てくる羽虫の大群。
何回食べてしまったことか(泣)
喉が渇いてる時、口の奥に入るとキツいですよね(笑)
そういえば耳の中に蚊が飛び込んできて
暴れた時にはびっくりしました(笑)
虫については毒のある虫は別にして
恐いというより嫌悪感かな。
寄生虫の本など読むと、想像しただけで気分が悪くなります。
お腹の中に何mもある虫がいたとか、
全身に寄生虫があふれた話など、
生もの、絶対に口にしないぞ!と何度思ったことでしょう。
そろそろTBテーマに応じさせて頂きます。
回答させて頂きます。
娘につく悪い虫が恐いです(笑)
今回のTBテーマ、最初に浮かんだのが
まんじゅうが怖い。お茶が怖い(笑)
このオチに引っ張れるよう模索しました。
実力不足でした(爆)
でもまぁいいや。Youtubeで
「まんじゅうこわい」の落語聞けたから(笑)
最後にWiki「恐怖症」 引用して終わりにします。
特定の虫が怖い、これは幼い頃に感じた恐怖を
未処理のままにしたことが原因のようですね。
(当記事は、2012年6月5日に投稿させて頂いたエントリーを再アップしたものです。)
のんびり女子学生の小部屋。
管理者:秋哉さん
Gの恐怖について記事を作成されています。
よろしければお願いします。
Gをうにょん!!小4の夏(泣)
小学校低学年だったと思います。
夜中にふと目が覚めたら、
顔のちょうど真上(天井)に大きなクモが!
クモは座っている状態で発見しても怖くありません。
横になっている状態で枕元を横切ったりされると、
ドキっとします。
ゴキちゃん編
小学校高学年の思い出。家の壁を伝うゴキちゃん発見。
やっつけようと近づいて行くと
3mの距離からこちらへ。バサバサバサ~。
私の胸にペタリ。めっちゃ焦りました。
社会人になってからの話。
昼食に行こうと自転車で信号待ち中。
木の上から私の首筋に何かがポトっ。
背中(地肌を)カサカサカサ。
マッハの速さで自転車こかして上半身裸(笑)
回りの人は何事かと思ったでしょう。
シャツをバサバサさせるとゴキちゃんポトン。
パンツの中でなかったことが不幸中の幸い(笑)
長虫編
小学1年の時、夏休みの話。
海水浴(水深胸の辺り)で遊んでいると
前方からこちらへ海ヘビがにょろにょろ~!!
これがもっとも怖かった思い出かもしれません。
陸上のヘビについて
アオダイショウは結構捕まえて
振り回して遊んだ記憶があります。
巻きつかれるとかなり焦ります。
そういえば白ヘビが庭の木の枝に
ぶら下がっていたことがあります。
子供心に神様の使いなのでは?と考えてたことを
昨日のことのように思い返せます。
でんでん虫編
子供の頃、庭にお風呂場がありました。
カマドウマやナメクジが浴槽の中で死んでました。
それくらいなら全く動じません。
ナメクジをたまに素足で踏んづけることがありました。
土踏まずでうにょん。
何度飛び上がって驚いたことでしょう。
ハチ編
幼稚園の時の思い出。
親指の先をミツバチに刺されて
ものすごく痛かった記憶があります。
成人してから、河川敷でミツバチ2匹同時に
腕と肩を刺されたことがあります。
ハチのいそうなところへ出かける時は
白い服を着るように心がけています。
ハエ編
小学生時代、度胸試しをしたことがあります。
ウンチに大量にとまっているハエ。
どこまで近づけるかの勝負(笑)
一斉にハエがぶぁ~ん。猛ダッシュで逃げました。
虫について
子供の頃に比べて興味がものすごく薄れています。
単純に関わりたくない気持ちがあります。特に害虫。
汚物、腐敗、屍骸を好む習性。
暗くジメジメしたところを好む習性。
本能的に如何かと思います。
また大量に発生するのもどうでしょう。
石をひっくり返したら得たいの知れない虫がウジャウジャ。
街頭に発生する燐粉撒き散らす蛾の群れ。
河川敷に夕方頃、出てくる羽虫の大群。
何回食べてしまったことか(泣)
喉が渇いてる時、口の奥に入るとキツいですよね(笑)
そういえば耳の中に蚊が飛び込んできて
暴れた時にはびっくりしました(笑)
虫については毒のある虫は別にして
恐いというより嫌悪感かな。
寄生虫の本など読むと、想像しただけで気分が悪くなります。
お腹の中に何mもある虫がいたとか、
全身に寄生虫があふれた話など、
生もの、絶対に口にしないぞ!と何度思ったことでしょう。
そろそろTBテーマに応じさせて頂きます。
第1440回FC2公式トラックバックテーマ
「この虫が怖い!」
回答させて頂きます。
娘につく悪い虫が恐いです(笑)
今回のTBテーマ、最初に浮かんだのが
まんじゅうが怖い。お茶が怖い(笑)
このオチに引っ張れるよう模索しました。
実力不足でした(爆)
でもまぁいいや。Youtubeで
「まんじゅうこわい」の落語聞けたから(笑)
最後にWiki「恐怖症」 引用して終わりにします。
恐怖症患者は、日常生活において
恐怖の対象を避ける工夫をしてすごしている。
恐怖の対象に遭遇したとき、恐怖心や不安感の程度によって、
不快感やめまい、吐き気といった症状を催すが、
極端な場合にはパニック発作をきたすこともありうる。
これらの恐怖症は、子供の頃の無知から感じる恐怖や、
偶然に経験した恐怖体験がきっかけとなって出現する。
生活において、大きな障害とならない限りは
個人の個性として尊重すべき弱点であり、
放置しておくうちに次第に軽減したり、
克服経験によって解消されることが多い
恐怖症は、不安障害のもっとも代表的な形式である。
アメリカの国立精神保健研究所が行ったある調査では、
アメリカ人の5.1%から21.5%が
何らかの恐怖症を抱えていることが明らかになった。
年代および性別で分類すると、
恐怖症はすべての年代の女性において最も見られる精神疾患であり、
25歳以上の男性においては、2番目に多く見られる精神疾患である
特定の虫が怖い、これは幼い頃に感じた恐怖を
未処理のままにしたことが原因のようですね。
(当記事は、2012年6月5日に投稿させて頂いたエントリーを再アップしたものです。)
のんびり女子学生の小部屋。
管理者:秋哉さん
Gの恐怖について記事を作成されています。
よろしければお願いします。
Gをうにょん!!小4の夏(泣)
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