トラックバックを活用してみませんか!?
コメントとトラックバックの違いについて
何点か気付いたことがあります。
☆どういう時にトラックバックをかけるのか。
①参照先の記事を元に
自分のブログで持論を展開したい時。
コメントが感想だとすれば、トラックバックは評論。
1例として「価値観の違ぃ」桃蕾さんへのTB
②参照先の記事を元にそれに関連した内容を
自分のブログの記事としてUPしたい時。
コメントが感想だとすれば、トラックバックはエッセー。
1例として「関西弁」ぴーこちゃんへのTB
またコメントはその記事のすぐ下に残ります。
それ故に直接的な感じがします。
直接的な感じを避けたいのであれば、TBは有効的なのかな。
そのような感慨を持ち始めています。
また長文コメントになるようであれば、
TBに代えてあげた方が、思いやりと言う点では良いのかな。
そのような感慨を持ち始めています。
トラックバックはかけられた方(TB先)のブログ読者が、
かけた方のブログ(TB元)へ遡ってくるのが一般的かと思います。
FC2公式トラックバックが良い例です。
③自分のブログで好きなブログを紹介したい時。
当管理人が作成しているTB記事、現在のところ実質的には全て③になります。
TBかけた先の「ブログ紹介がメイン」
それゆえ、TBかけた先へこちらから押しかけて行くパターンになっています。
珍しいケースなのかなとも思っています。
ただ、この遊びはとても楽しいです。
トラックバックかけた先が突然、コメント溢れだします。
コメント返信に嬉しい悲鳴をあげることでしょう。
(秋哉さんは返コメで燃え尽き、白い灰になりました^^)
ブログでする悪戯の中では誰も傷つけることなくできる
最高の部類に入ると私は思っています。
また初訪問コメントもトラックバックを辿っていく方が
友達になり易い傾向にあると感じています。
実際、トラックバックを通じて、辿った方、辿られた方、
どちらも友達を増やされた方多いです。
こんな楽しい遊び、広めない訳にはいきません。
私も他の方がやられるTBを辿ってみたいです。
「○○さんのTBを辿ってやってきました…」から始まる
鬼のような長文コメント残してみたいです!!
とはいうものの大半の方が他のブログへのTB、未経験だと思います。
そこで、私がTBかけ易い記事を作成して、練習台になってみよう!
(・。・)b そう考えました。ぜひともよろしくお願いします。
練習用TBかけてください記事は、3/5(月)配信予定です。
前に私がかけたTB先、秋哉さんの記事を参考に作る予定です。
方言問題を出します(5~10問)
関西弁ではありません。山の神さまの田舎の方言です。
下記のような形になると思います。
標準語。(別窓で元記事へ飛べます)
いきなりだけど、三河弁クイズ!
今から、5個三河弁出すから当ててみぃ。
1.さばくる
2.ちみきる(ちみくる)
3.ほうかる(ほかる)
4.とごる
5.いじゃ
忘れてなかったら、次の記事で答え合わせします。
上のクイズは簡単な方だと思うんだけどな~。
ほんじゃ、全問正解めざして頑張ってね(´∀`*)ノ
【のんびり女子学生の小部屋。】管理者:秋哉さんより引用
方言問題に対して、解答を自分のブログ記事にしてTBする案。
または自分で別の方言問題を用意してTBするのも面白そうですね。
方言について、自分の思い出話を語るのも良いかも知れません。
過去記事で方言について語ったのがあれば、それをそのままTB。
それもいけそうです。アイディアはたくさんあると思います。
もちろん記事内すべて方言の話にする必要はありません。
記事の一部で方言について、メインは全く別の内容でも構わないでしょう。
よろしければ準備、お願いします。
☆1例として私がやってみます。
今朝は久しぶりに気分転換、香水を手首にチョン。
自然を満喫しに野鳥公園に遊びに行ってきました。
散歩しながら秋哉さんの方言問題、
色々と考えてみたのですが、分かりませんでした。
そういえば秋田、弘前、黒石の方言で、
おちんちんのことを「がも」と言うらしいですね。
家に帰ってくると香水の残り香がふと鼻に。
やっぱり良いなぁ。このフェラガモの香水。
それにしてもあの野鳥さん可愛かったなぁ。
あの愛がも、好きがも。
トラックバックをかける際に1つ大事な点があります。
FC2ブログを始め、ほとんどのブログでは、
ブログURL(言及リンク)を含まないトラックバック制限機能付きです。
記事の中に送り先のタイトルを明記し、リンクしておく必要があります。
前に秋哉さんのブログにTBをかけた時の例が上記になります。
TB先の記事「標準語」これが言及リンクになります。
要は、「記事と記事とを相互リンクさせる」
とういことです。
コメントは片リンク。
コメント貰った側のブログ読者しか跡を辿ることができません。
TBは両方の読者が跡を辿ること、可能になります。
また辿る割合も、コメントURLから辿るより高いと思われます。
またTBをやり始めて以降、
私の好きなブロガーが、別の私の好きなブログにコメントを残したりします。
それを拝見するのが楽しくて、新着記事が出ていないにもかかわらず
日に何度も同じブログへ訪問したりするようになりました。
TBはブログ交流を活性化させます。
マスターされて、積極的に活用されることをお勧めします!!
ブログ名も出来れば入れた方がネットマナーとしては良。
文章を引用する場合、四角い枠で囲います。
これは読者に引用ですよと知らせる以外に、もう1つ意味があります。
巡回してくるグーグルさんに、引用していますよと知らせるためです。
ぐーぐるさんはオリジナルを好みます。類似を好みません。
引用した文章を四角い枠で囲わない場合、類似とみなし、
その部分に価値がないと判断します。
TBやってみようかなと思われた方、下記の参照お願いします。
FC2ブログ公式マニュアル「トラックバックを送信する」
トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突
「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか
なお当ブログのトラックバック設定は
承認設定は受信したトラックバックを、すぐに表示
言及リンクは、本文中に言及リンクの無いトラックバックを受け付ける
英数字フィルタは、本文の100%以上が英数字のものをスパムと判定
アダルトは、FC2内のアダルトブログからのトラックバックを受け付ける
つまりはトラックバックアドレスさえ間違えなければ
確実にできる設定です。
トラックバック頂いてから、問題点があるようでしたら、
非公開コメントでアドバイスさせて頂くつもりです。
この記事はいずれ大幅に編集しなおす予定です。
また追記欄には当ブログのトラックバック・ポリシーをUPしています。
(サラリと流し読みして頂ければ幸いです)
それではサルヴァトーレ・フェラガモ!!
★当ブログのトラックバック・ポリシー
■基本
•当ブログへのトラックバックは原則フリーですが削除する事もあります
•トラックバックは関連記事からであれば嬉しいです
•内容に関係があってリンクもしている記事からは、
トラックバックを遠慮せずに出来るだけして欲しいです
•ここで挙げたポリシーは自分自身にも当て嵌めます。
■礼儀・挨拶
•トラックバックする前に事前連絡は必要ありません
•知らない人にいきなりトラックバックを送るのは少し気になります
•トラックバックをする場合に事前に許可を求める必要はありません
•トラックバックをしましたとコメント欄に書く必要はありません
•トラックバックをいただいた場合、必ずお返事します
•トラックバックへのトラックバック返しは必要ありません
•トラックバックを受けたとき、トラックバック返しはする事もあります
•こちらからのトラックバックに対する挨拶やお礼は出来たらください
•多重トラックバックの削除依頼は出来たらください
■削除対象
•当方が受けたトラックバックは基本的に削除しません
•texas holdemなどの機械的・大量のトラックバックは削除します
•内容は関係がなく、当方へのリンクのない記事からのトラックバックは削除する事もあります
•内容は直接関係ないが、文中で参照リンクの貼られている記事からのトラックバックは歓迎します
•内容は関連しているが、当方へのリンクのない記事からのトラックバックは削除する事もあります
•内容が関連しており、当方へのリンクのある記事からのトラックバックは歓迎します
•当方へのリンクはあるが、一行コメントなど情報量があまりにも少ない
「うなずき系」記事からのトラックバックは歓迎します
•当方へのリンクだけで、まったくコメントのない記事からのトラックバックは歓迎します
•当方へのリンクがなく、誹謗中傷など悪意ある記事からのトラックバックは削除します
•当方へのリンクがあるが、誹謗中傷など悪意ある記事からのトラックバックは削除する事もあります
•当方へのリンクがなく、反対意見・反論が書かれている記事からのトラックバックは削除する事もあります
•当方へのリンクがあるが、反対意見・反論が書かれている記事からのトラックバックは歓迎します
•当方へのリンクがなく、こちらからトラックバックやコメントをつけられないサイトからの
トラックバックは削除する事もあります
•リンク元サイトの性質によってトラックバックを削除する事があります
※削除するサイトの性質{アダルト/エロ/グロ/モロ/テロ/トロ/風呂/
麻呂/反社会的/政治的/マルチ商法/宗教/犯罪を促す/2ちゃんねる/
ゴッゴル等SEOコンテスト/自分のポリシーと反する/その他}
•こちらの記事内からのリンクがあるにもかかわらずトラックバック返しされた場合、歓迎します
•匿名の人のブログからのトラックバックは削除する事もあります
•人気ブログランキングへ誘導している記事からのトラックバックは削除する事もあります
•トラックバックのエラーによる重複は削除する事もあります
•トラックバックツールが原因でサイトの表示が乱れる場合は削除する事もあります
•トラックバック元にアクセスできない場合は削除する事もあります
•商売サイトからの宣伝トラックバックは削除します
•アフィリエイトが主たる目的のサイトからのトラックバックは削除します
•その他、管理人が削除しようと思ったという理由以外の理由な削除する事はありません
以上、下記を参考に作成。
トラックバック・ポリシーを作ろう。ルールやマナーに悩む人のための作成ガイド
- 関連記事
-
- FC2トラックバックの謎(顛末)
- 「長崎弁クイズ」解答!!
- FC2トラックバックの謎への仮説
- 「長崎弁クイズ」
- トラックバックを活用してみませんか!?