「価値観の違ぃ」桃蕾さんへのTB
人それぞれ 価値観は違ぃます。
私は友達と過ごす時間は「無駄ではなぃ」と思ぃますし
その時食べたマックに自分のぉ小遣ぃを使ぅのも
「無駄ではなぃ」と思ぃます(*゜ー゜*)
けれど私の父はこのょぅなことは「無駄ではなぃ」とは思ゎなぃそぅです。
別に父がそぅ思ぅことに対して 私は何も思ぃません。
色々な価値観がぁりますし 色々な考ぇ方がぁります。
何が正しぃかだなんて私には分かりませんし
決め付けてもぃけなぃと思ぃます。
でも その自分の価値観を人に「押し付ける」のはどぅかと思ぅのです。
まだ十数年しか生きてぃなぃ私なので 大きな口はきけなぃのですが
父のその発言・行動には賛成できません(*`・ω・´)
「私が何をしょぅと勝手でしょ!」とまでは言ぃたくても言ぇませんが
(育ててもらった恩がぁりますので)
個人の意見・行動に対して
もぅちょと広ぃ視野と尊重を持って欲しぃと思ぃます。
つまり。。。
「私の行動に一々口を出さなぃで!ヾ(o`ェ´)ノ」
ってことです(/∇\*)
長くてまどろっこしぃ愚痴書ぃてしまって(。・人・`。)ゴメンナサィ・・・。
ではではぁ
「価値観の違ぃ」(TB先へ別窓で開きます)
【咲かなぃ蕾 咲かせましょ。】管理者:桃蕾さんより引用
桃蕾さんは優しくて思いやりのある方だという
印象が伝わってくる内容だと思います。
「価値観」人に押し付けるなという点は、
桃蕾さんの意見に組します。
学生時代にある著名人の講演会に行きました。
人生、無駄なことをすればするほど、
その人の人生は豊かになる。
そんな内容の話でした。
またフェリーニ監督の「道」という映画の中で、
「そこらへんに転がっている石にだって、なんらかの意味がある」
とても素晴らしい台詞があります。
「価値観」は住む地域、年代によってもかなり違います。
海外旅行などすれば、それを顕著に感じるでしょう。
私も桃蕾さんと同じ年の頃、同じように自分の「価値観」を
親に認めて貰いたいと思ったことがありました。
桃蕾さんが取れる具体案は例えば親に手紙を書いてみる。
これがもっとも効果があるように思えます。
私には2才の娘がいます。
いずれ成長したら、自立するまでは
ある程度の規則
(例えばパパと成人式まで一緒にお風呂に入る)
ある程度の価値観
(例えば結婚するまでパパのお布団で
ねんねするのは普通のことなんだよ)
押し付けはすると思います。
(`・ω・´)キリッ
これは親の価値観を認めた上、反発したりしながらも
自分の価値感をしっかりつくりあげて貰い、
やがて親の価値観を打破して、どんな価値観を生み出すのか
楽しみたい気持ちもあります。
親は自分の子供のこととなると、
とても深く考えるものだと思います。
桃蕾さんちはハードルが高そうですね。
人間って「誰かに認めてもらいたい」
この呪縛からは逃れられない生き物なんですよね。
親は子供にとって最初の壁であって、最後の壁のような気がします。
私は実家に行くたびに「あれ食べ、これ食べ、残したらあかん」
いくつになっても子供扱いされています。
ここから連想ゲームをしてみます。
価値観を押し付ける人ってどんな人だろう。
自分の価値観=大多数の人と同じ価値観=普遍性がある=正しい
自分の価値観を他者に押し付けることができる程、
確固たる自分の価値観を有する。
それは時代の波にのまれない、流行に右往左往しない。
ある意味、素晴らしいことなのかも知れない。
心の中に強いエナジーがあるのかも知れない。
また強いリーダーシップを生み出すのかも知れない。
価値観を押し付ける人=協調性のない人
価値観を押し付けられたと感じる人=協調性のない人
受け入れることができるだけの受容力を持ちたいなと思います。
価値観を押し付ける人=押しの強い人
価値観を押し付けない人=押しの弱い人
自分はどちらのタイプなんだろう。大多数の方が
自分は価値観を押し付けないタイプと判断すると推定しますが
無意識に価値観を他者に押し付けてはいないだろうか。
押しの強い人との付き合い方。押しの弱い人との付き合い方。
どうすればいいんだろう。
価値観を押しつけられる。受容する。喜んで甘受する。
これは依存心といえるのではないか。
依存心=横着者・怠け者などの世界における他力本願
依頼心・甘え
ここまで、価値観を押し付ける=悪
この前提で連想してきましたが、本当なのでしょうか。
自分と同じ価値観なら、共鳴し大いに奮い立つかもしれません。
そもそも価値観を押し付けられたと気付かないかもしれません。
異なった価値観だからこそ押し付けられたと感じるのでしょうか。
価値観を押し付けないでほしい=自分を認めてほしい
私自身、結局、自分を認めて貰えた。
これ以上の大きな喜びを感じたことがなかったかもしれません。
自分がやってもらいたいことは他者にどんどんするべきだと思う。
結論、他者を認めることから始めてみよう!!
以上で連想ゲーム終わりです。
PS. 友達とハンバーガーを食べに行くこと=無駄
自分の身体にとってのコストパフォーマンス、
ビジネスライクに考えると非効率的、非生産的。
友達と喋っている時間に勉強して、家でバランスの良い食事をする。
こう考えれば十分に成り立ちます。まさに正論。
正論を振りかざされる時ほど、難儀なことはありません。
(ダメ社員なもので会社で山ほど上司に聞かされてきました)
正論がやっかいなのは論破できないこと。
言われなくても誰もが分かっています。
いかなる時も、いかなる理由があろうとも
正論だけは振りかざさないようにしたいものですね。
正論は( *´ノェ`)コチョーリ
【咲かなぃ蕾 咲かせましょ。】管理者:桃蕾さん
私のプロともの方です。
高校3年生の女性です。
瑞々しい感性と豊かな表現力が特徴のブログだと私は思っています。
同世代の方、
蕾が花開かんとする瞬間
その初々しい感性に触れてみたい方
過去を振り返って懐かしい想いに囚われてみたい方
こちらからはブログトップへ飛べます。
よろしくお願いします。
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