私の好きな風景
未整理 > トラックバック関連(未整理) - 2013年05月20日 (月)
「私の好きな風景」
このテーマで記事を作られた方々☆
同じテーマで記事を作成し、トラックバックする。
競い合う心が生まれる。言い方は変ですが、
生半可な記事は作れないなという気になります。
いつも以上に、真摯な態度で記事を作成するように感じます。
今回、トラックバック跡を辿って、
コメントさせて頂くのに2日かかりました。
記事を拝見させて頂いて、
自身の心の中で昇華させるのに一晩寝かせる必要がありました。
想いがいっぱい詰まった記事と出合えて
楽しいひと時が過ごせました。
魔女猫さんは、魔女猫さんらしく…(以下同文^^)
それぞれの個性を輝かせた中、
ひーちゃんがご自身の文体を変えて、
剛球を投げ込んでくれたこと、強く印象に残りました。
また今回、Renさんのトラックバックが届きませんでした。
過去にも同じ問題で頭を悩ませたことがあります。
FC2トラックバックの謎への仮説
形的には、記事同士、それぞれリンクを張っています。
双方から行き来は可能。トラックバックの必要性はないのですが、
できればTBで繋がってみたいです。いつか改善してくれるといいなぁ。
上記の文は、後日、文末へと移動させる予定です。
返信コメント遅くなって申しわけありません。
明日中にさせて頂きます。<(_ _)>ごめんなさい

以前、死をテーマにして記事を作成したことがあります。
何のために生まれてきたのか?
(当ブログでもっとも重い、マニアックな拍手欄を設置している記事です☆)
GW期間中、私はある葬儀に参列していました。
哀しみに包まれながら、人は何のために生きているのだろう。
生きるということはどういうことなのだろう。
生について考えました。
人は、四季の移ろいを感じ、芸術に触れ、
おいしいものを食べ、愛を語ります。
充実した人生を満喫するために生きている。
これが、そのとき導き出した回答です。

「みかんの花咲く丘」
今回は、思い出すだけで、笑みがこぼれてしまう
私が好きな風景の話です。
初夏、香川県小豆島へ行った時の記憶です。
私は、額の汗を拭いながら、
峠をえっちらおっちら歩いていました。
山道を上りきった時、まさに突然です、
反対側の斜面から、みかん畑が私の視界に飛び込んできました。
真っ白なみかんの花が、芳純な甘い香りが、
眼下一面に広がっていました。
みかんの花が咲いている 思い出の道 丘の道~♪
「みかんの花咲く丘」、口ずさまずにはいられませんでした。

私には、子供の頃から漠然と、心に描いていた風景があります。
うっそうとした林を抜けると、目前に広がるお花の絨毯。
日かげから日なたの世界。モノクロからカラーの世界。
国境の長いトンネルを抜けると雪国ならぬ、花の海。
アニメ「アルプスの少女ハイジ」にも、
私の好きなシーンがあります。
ハイジ、ペーター、クララ、
3人で力を合わせて険しい崖を登ると、辺り一面お花畑。
透き通るように美しい湖は、まるで鏡のようです。
アルプスの雄大な山々が、湖に映り込んでいました。
明と暗、開と閉。努力したことが報われる。
その落差が大きいほど、
印象が、心に強く残るのかなぁと考えたことがあります。

私は、美しい景色、壮大な景観に、何度も圧倒された経験があります。
仕事でインテックス大阪(南港)へ3ヶ月通ったことがありました。
終業時刻が、毎日21時を回りました。
それが、最終日だけ17時に上がれました。
職場を出ると、太陽が海中へ、
どっぷりと沈み行くところでした。
空が、真っ赤に染まっていました。
今まで見たことがないような、大きな夕陽でした。
最後に夕陽を眺めてから、どれくらいの月日が流れたのだろう。
日が暮れるまで、日が暮れてからも、
1時間近く、そこに佇んでいました。
心の底にあったわだかまりが、融けていくようでした。

私は、タイ北部へ旅行したことがあります。
ゾウに乗って、トレッキングコースを散策しました。
夢が叶った瞬間です。
野生のゾウが生息できる程の大自然。
私は、アジアが秘める底しれぬ力、
豊潤な土地に圧倒されました。
濃い緑に呑み込まれました。
見るもの、聴くもの、全てが嬉しく感じました。
ゾウの背中から眺めた景色は、
生涯忘れることのない思い出の1つです。

景色に心を奪われる。
日本は風光明媚な土地柄。少し出歩けば、
日本全国、佳な風景と出合えるでしょう。
その中でも特別な風景が存在します。
それは、その人にとって、
故郷に対する懐かしさを喚起させる風景。
古き良き時代を連想させる風景。

私の両親の田舎は、南の小さな島です。
よろしければ、下記の記事の『拍手欄』を参照ください☆
田舎からとっても青い“島バナナ”が送られてキタ━(゚∀゚)━!
田舎には、小さなみかん畑があります。
私は、みかん畑のある丘の上から、
海を眺めることが大好きでした。
私の幼い頃の記憶に、
母や叔母に手遊び歌で遊んでもらった記憶があります。
みかんの花が咲いている 思い出の道 丘の道~♪
今でも手が、遊びを憶えていました。
愛する大人たちに庇護され、
明日という日に、微塵の不安も感じなかったあの頃。
心の原風景、よりどころ。
私にとって、みかん畑がその扉になっているのかなぁという気がします。
今、子供たちは、一生に渡って、
大切にするであろう、心のよりどころとするであろう、
自身にとっての古き良き時代を歩んでいます。
大人として、子供の心を守り育んでいく手伝いをしたいなと思っています。

思い出すだけで、笑みがこぼれてしまう
「私が好きな風景」のお話でした☆
あなたが好きな風景について、よろしければ教えてください☆
世界は愛娘を中心に回っている!! 管理者:パンとぶどう酒
Hちゃんより質問を頂戴しました^^
追記欄で、トラックバック送信のやり方について
説明させて頂いています。
パンとぶどう酒さんの問いかけに応じさせて頂きました。
・上記は、トラックバックの基本的なやり方1例です。
上記の赤文字を本文の任意の箇所に入れます。
・「あなたが好きな風景について、よろしければ教えてください☆」
ここに当記事のリンクを張ります。
・当記事のトラックバックアドレスを、
トラックバックアドレス欄に貼り付けます。
公開保存すれば、トラックバック完了です。
詳しくは当ブログ記事、FC2ブログ基礎入門を参照ください^^
記事編集画面でトラックバック欄が見当たらない場合、
記事編集画面の中央上部、簡易モードを「OFF」にしてください。
上記はあくまでも基本です。
オリジナルで表現を変えられても構いません。
また、(上記のような言及リンク)「無し」でもOKです。
当ブログ、しばらくの間、リンクなしでもTBが届くように設定しています。
また、トラックバックできない場合も大丈夫です。
私の方からトラックバックさせて頂いて、
記事と記事が繋がるようにします。
トラックバック未経験の方、
よろしければこの機会に練習してみてください☆
このテーマで記事を作られた方々☆
魔女にゃんの好きな風景にゃん☆くすっ☆
魔女猫のふみゃ~にゃん日々にゃん☆
管理者:魔女猫さん
瑠璃子
食いしん坊サッチィ改 零式ひーちゃん文庫
管理者:ひーちゃん
大好きな景色~想いをこめて。
♪ウサコさんと私〜虹色ハッピーライフ♪
管理者:♪ねこ♪さん
私の好きな風景♡
Yurimama's lovely hulahulalife
管理者:ゆりママさん
私の宝物
生かされて
管理者:beneyanさん
ココロに残る光景
すてるばいの休日 【親子そろって2年生】
管理者:すてるばいさん
つまりはそういうことじゃないのかね?
爆心地
管理者:小心者またはチキンさん
はぁと雲の階段
codenameRenger
管理者:Renさん
れっつ うぉっちんぐ?
のんびり女子学生の小部屋。
管理者:秋哉さん
あっという間に終了…orz
日常のるいるい×放課後電脳倶楽部
管理者:美舞さん
同じテーマで記事を作成し、トラックバックする。
競い合う心が生まれる。言い方は変ですが、
生半可な記事は作れないなという気になります。
いつも以上に、真摯な態度で記事を作成するように感じます。
今回、トラックバック跡を辿って、
コメントさせて頂くのに2日かかりました。
記事を拝見させて頂いて、
自身の心の中で昇華させるのに一晩寝かせる必要がありました。
想いがいっぱい詰まった記事と出合えて
楽しいひと時が過ごせました。
魔女猫さんは、魔女猫さんらしく…(以下同文^^)
それぞれの個性を輝かせた中、
ひーちゃんがご自身の文体を変えて、
剛球を投げ込んでくれたこと、強く印象に残りました。
また今回、Renさんのトラックバックが届きませんでした。
過去にも同じ問題で頭を悩ませたことがあります。
FC2トラックバックの謎への仮説
形的には、記事同士、それぞれリンクを張っています。
双方から行き来は可能。トラックバックの必要性はないのですが、
できればTBで繋がってみたいです。いつか改善してくれるといいなぁ。
上記の文は、後日、文末へと移動させる予定です。
返信コメント遅くなって申しわけありません。
明日中にさせて頂きます。<(_ _)>ごめんなさい

以前、死をテーマにして記事を作成したことがあります。
何のために生まれてきたのか?
(当ブログでもっとも重い、マニアックな拍手欄を設置している記事です☆)
GW期間中、私はある葬儀に参列していました。
哀しみに包まれながら、人は何のために生きているのだろう。
生きるということはどういうことなのだろう。
生について考えました。
人は、四季の移ろいを感じ、芸術に触れ、
おいしいものを食べ、愛を語ります。
充実した人生を満喫するために生きている。
これが、そのとき導き出した回答です。

「みかんの花咲く丘」
今回は、思い出すだけで、笑みがこぼれてしまう
私が好きな風景の話です。
初夏、香川県小豆島へ行った時の記憶です。
私は、額の汗を拭いながら、
峠をえっちらおっちら歩いていました。
山道を上りきった時、まさに突然です、
反対側の斜面から、みかん畑が私の視界に飛び込んできました。
真っ白なみかんの花が、芳純な甘い香りが、
眼下一面に広がっていました。
みかんの花が咲いている 思い出の道 丘の道~♪
「みかんの花咲く丘」、口ずさまずにはいられませんでした。

私には、子供の頃から漠然と、心に描いていた風景があります。
うっそうとした林を抜けると、目前に広がるお花の絨毯。
日かげから日なたの世界。モノクロからカラーの世界。
国境の長いトンネルを抜けると雪国ならぬ、花の海。
アニメ「アルプスの少女ハイジ」にも、
私の好きなシーンがあります。
ハイジ、ペーター、クララ、
3人で力を合わせて険しい崖を登ると、辺り一面お花畑。
透き通るように美しい湖は、まるで鏡のようです。
アルプスの雄大な山々が、湖に映り込んでいました。
明と暗、開と閉。努力したことが報われる。
その落差が大きいほど、
印象が、心に強く残るのかなぁと考えたことがあります。

私は、美しい景色、壮大な景観に、何度も圧倒された経験があります。
仕事でインテックス大阪(南港)へ3ヶ月通ったことがありました。
終業時刻が、毎日21時を回りました。
それが、最終日だけ17時に上がれました。
職場を出ると、太陽が海中へ、
どっぷりと沈み行くところでした。
空が、真っ赤に染まっていました。
今まで見たことがないような、大きな夕陽でした。
最後に夕陽を眺めてから、どれくらいの月日が流れたのだろう。
日が暮れるまで、日が暮れてからも、
1時間近く、そこに佇んでいました。
心の底にあったわだかまりが、融けていくようでした。

私は、タイ北部へ旅行したことがあります。
ゾウに乗って、トレッキングコースを散策しました。
夢が叶った瞬間です。
野生のゾウが生息できる程の大自然。
私は、アジアが秘める底しれぬ力、
豊潤な土地に圧倒されました。
濃い緑に呑み込まれました。
見るもの、聴くもの、全てが嬉しく感じました。
ゾウの背中から眺めた景色は、
生涯忘れることのない思い出の1つです。

景色に心を奪われる。
日本は風光明媚な土地柄。少し出歩けば、
日本全国、佳な風景と出合えるでしょう。
その中でも特別な風景が存在します。
それは、その人にとって、
故郷に対する懐かしさを喚起させる風景。
古き良き時代を連想させる風景。

私の両親の田舎は、南の小さな島です。
よろしければ、下記の記事の『拍手欄』を参照ください☆
田舎からとっても青い“島バナナ”が送られてキタ━(゚∀゚)━!
田舎には、小さなみかん畑があります。
私は、みかん畑のある丘の上から、
海を眺めることが大好きでした。
私の幼い頃の記憶に、
母や叔母に手遊び歌で遊んでもらった記憶があります。
みかんの花が咲いている 思い出の道 丘の道~♪
今でも手が、遊びを憶えていました。
愛する大人たちに庇護され、
明日という日に、微塵の不安も感じなかったあの頃。
心の原風景、よりどころ。
私にとって、みかん畑がその扉になっているのかなぁという気がします。
今、子供たちは、一生に渡って、
大切にするであろう、心のよりどころとするであろう、
自身にとっての古き良き時代を歩んでいます。
大人として、子供の心を守り育んでいく手伝いをしたいなと思っています。

思い出すだけで、笑みがこぼれてしまう
「私が好きな風景」のお話でした☆
あなたが好きな風景について、よろしければ教えてください☆
世界は愛娘を中心に回っている!! 管理者:パンとぶどう酒
好きな風景で、反則っぽい記事を書いたけどけど、
トラックバックってどうやるの?分からん
Hちゃんより質問を頂戴しました^^
追記欄で、トラックバック送信のやり方について
説明させて頂いています。
あなたが好きな風景について、よろしければ教えてください☆
世界は愛娘を中心に回っている!! 管理者:パンとぶどう酒
パンとぶどう酒さんの問いかけに応じさせて頂きました。
・上記は、トラックバックの基本的なやり方1例です。
上記の赤文字を本文の任意の箇所に入れます。
・「あなたが好きな風景について、よろしければ教えてください☆」
ここに当記事のリンクを張ります。
・当記事のトラックバックアドレスを、
トラックバックアドレス欄に貼り付けます。
公開保存すれば、トラックバック完了です。
詳しくは当ブログ記事、FC2ブログ基礎入門を参照ください^^
記事編集画面でトラックバック欄が見当たらない場合、
記事編集画面の中央上部、簡易モードを「OFF」にしてください。
上記はあくまでも基本です。
オリジナルで表現を変えられても構いません。
また、(上記のような言及リンク)「無し」でもOKです。
当ブログ、しばらくの間、リンクなしでもTBが届くように設定しています。
また、トラックバックできない場合も大丈夫です。
私の方からトラックバックさせて頂いて、
記事と記事が繋がるようにします。
トラックバック未経験の方、
よろしければこの機会に練習してみてください☆