RSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


komeyou.gifweb拍手 by FC2komeyou.gif


トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
4163:こんにちは。 by コロポックル・よめ on 2013/09/13 at 16:02:44

随分と昔のバトンを回答していただきありがとうございます!
とても丁寧に回答していただき感謝感謝です^^!

こちらで紹介されている「生き仏になった落ちこぼれ―酒井雄哉大阿闍梨の二千日回峰行」を読ませていただきました。
兎にも角にも、「行」というのがここまで壮絶なものとは思ってもいませんでした。
「堂入り」・・・。
何て言うんでしょうか、即身仏一歩手前と言うのか(だから生き仏と言うのでしょうが・・・)。
ただただ、目を見張り驚き信じられない思いでした。
それを二回も行うなんて、並大抵の精神力、体力ではできない事です。

私はやはり女性のためか、酒井大阿闍梨のお母さまとお姉さまのお気持ちを考えました。
「堂入り」する息子、弟の姿を一目見ようと「取水」を待ちわびる家族。
元気だろうか、大丈夫だろうかと気にかけ、無事「堂入り」が終わることをひたすらに祈る。そんな家族の思いに感情移入しながら読んでいたので、二度目の「堂入り」を成し遂げた時には、本当にほっと安心し良かった良かったと胸を撫で下ろしていました。

都を守る比叡山延暦寺。
秋には真っ赤に燃える紅葉に囲まれる美しい観光地というだけではなく、お不動様のように厳しい一面を持っているお寺なのだとひしひしと感じることが出来ました。
こちらの本の紹介、本当にありがとうございました。

4165:Re: こんにちは。 by パンとぶどう酒 on 2013/09/14 at 13:04:51

★コロボックル・よめちゃんへ★
コロボックル・よめちゃんのコメントがあまりに嬉しくて、
「生き仏になった落ちこぼれ」
読み返しちゃったじゃ、あ~りませんか(笑)
堂入りの箇所や、死に装束の姿で歩く大阿闍梨さんを
万感の思いで見守る母と姉の箇所、
何回読んでも泣ける~~^^

「最下鈍の者も十二年経れば必ず一験を得る」
私はこの言葉にものすごく勇気をもらっています。
今まで何度もこの本を読み返してきました。
これからも落ち込んだ時など、読み返すと思います。
大阿闍梨さんの生活と比べたら、
まだまだ自分は甘い。頑張れるって思います^^

酒井雄哉大阿闍梨の二千日回峰行(道遥かなり)
これはテレビで放映されたことがあります。
you tubeで視聴可能です☆

また、この本には続編があります。
「娑婆に還った生き仏―酒井雄哉大阿闍梨の加持行脚」長尾三郎
(さほど、お勧めではありません^^)

また、美しい比叡山を背景にした
酒井雄哉大阿闍梨さんの写真集もあります。
図書館で楽しむのもいいかもしれません。

比叡山延暦寺では、大阿闍梨さん関連の本が販売されています^^

酒井雄哉大阿闍梨さんが執筆された朝日新書。
何冊かブックオフ105円コーナーで見つかると思います。

コロボックル・よめちゃんにとっても
比叡山延暦寺が特別なものになったのではないでしょうか。
私と同じですね^^延暦寺に行って、
多くのことを感じてみたいですよね。

ちなみに私、大阿闍梨さんにお会いできたら、
足元にひれ伏して大泣きする自信あります♪

PS. とっても嬉しいコメントでした。
ブログやっていてよかったなぁと思いました。
コメントどうもありがとうございました。


komedogeza.gif★このエントリーにコメントを残す★komedogeza.gif

   

生き仏になった落ちこぼれ―酒井雄哉大阿闍梨の二千日回峰行

生き仏になった落ちこぼれ―酒井雄哉大阿闍梨の二千日回峰行生き仏になった落ちこぼれ―酒井雄哉大阿闍梨の二千日回峰行
(1988/12)
長尾 三郎

商品詳細を見る

感動・必読のノンフィクション大作
なぜかくも荒行に挑むのか
死臭ただよう「堂入り」、死に装束を身にまとい、
自害用の剣を身にたずさえての「回峰行」――生と死の交錯する極限のドラマを活写。


「現代の生き仏」――とたたえられる酒井雄哉大阿閣梨。師はなぜ仏門に入ったのか。
予科練で迎えた敗戦、ラーメン屋、旋盤工など職を転々と変え、新妻は自殺。
人間失格ともいえる青春――。39歳のとき比叡山に登り、仏門に入る。
「捨身苦行」を志し、「千日回峰」に入る。
「生き葬式」といわれる、不眠・不臥・断食・断水の9日間の「堂入り」をはじめ、
凄絶な荒行に挑み、7年の歳月をかけて満行。史上2人を数えるのみの2千日回峰も達成。
――師の半生を通し、日本人の生き方を問う感動の話題作。


壮絶な行のありさまを今、酒井阿閣梨が話す。「3日すぎて4日目ごろから死のにおいがしてきたっていうね。
そのうちに点々と死斑があらわれてきたのがわかった。しかしお経を唱えるのが大変なの。量が多くて。
だから睡魔などは入りこむすきはなく、かえって感覚は異様に冴えわたってくる。
自分の体内からすべてよごれたものが浄化されて、体全体が透明になっていくというか、そんな感じだね。
そりゃ実際は朦朧(もうろう)としているんだろうけども、線香の灰がゆっくりと落ちて、
それが粉々にくだけるさまが、まるでスローモーションのようにはっきり見えて、
そのくだける音まで聞こえるんだ」



文庫化された時、この本と出会いました。
初読した時の感動は、今でもハッキリ覚えています。
心がふるえて涙が止まりませんでした。
以来、ことあるごとに読み返していました。


阪神大震災時、枕元にあったこの本を持って、避難しました。
避難生活中、この文庫本をある被災者にプレゼントしました。


その年の夏、この本を求めて、古本屋巡りをしました。
見つからなくて…ふと思いつきで、講談社サービスセンターへ電話。
単行本の在庫が、数冊あるという返事をもらいました。
嬉しかったなぁ^^(現在は、文庫本でも単行本でも所持☆)


阿閣梨さん関連の本は、必ず買い求めて読みます。
「生き仏になった落ちこぼれ―酒井雄哉大阿闍梨の二千日回峰行」について。
私の拙記事「読書家専用バトン」でも少しふれています。
よろしければ、参照ください☆


ノンフィクション作家、長尾三郎について。
「マッキンリーに死す」「エベレストに死す」「サハラに死す」
”死す”三部作をはじめとして、素晴らしい作品があります。
よろしければ、図書館を活用されて、読書を楽しまれてください☆


神社・仏閣どこがお気に入り?バトン

Q1 神社orお寺、どこが一番お気に入りですか?
A1 比叡山延暦寺。
Q2 その神社orお寺はどこにあるのですか?
A2 JR京都からバスで1時間。
Q3 何故その神社orお寺が一番のお気に入りなのですか?
A3 千日回峰行を2度満行された行者:酒井雄哉大阿闍梨さんの本を読みました。
Q4 その神社orお寺を何で知ったのですか?
A4 子供の頃、歴史の授業で教わったのかなぁ…
Q5 その神社orお寺には行ったことがありますか?
A5 あります。
Q6 その神社orお寺には何回ぐらい行ったことがありますか?
A6 10回以上あります。
Q7 貴方が知る、その神社orお寺の豆知識があれば教えてください。
A7 ありません。
Q8 貴方にとって、神社orお寺は何ですか?またはどういう場所ですか?
A8 気持ちをひきしめる場所。新たに旅立つ場所。
Q9 神社・仏閣好きの仲間に一言ドウゾ!
A9 教会へ通うのも楽しかったりします^^
Q10 回答ありがとうございました。言い足りないことがあればドウゾ!!
A10 バトン作者:コロボックル・およめちゃん、大好きでーす☆
関連記事


komeyou.gifweb拍手 by FC2komeyou.gif


トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
4163:こんにちは。 by コロポックル・よめ on 2013/09/13 at 16:02:44

随分と昔のバトンを回答していただきありがとうございます!
とても丁寧に回答していただき感謝感謝です^^!

こちらで紹介されている「生き仏になった落ちこぼれ―酒井雄哉大阿闍梨の二千日回峰行」を読ませていただきました。
兎にも角にも、「行」というのがここまで壮絶なものとは思ってもいませんでした。
「堂入り」・・・。
何て言うんでしょうか、即身仏一歩手前と言うのか(だから生き仏と言うのでしょうが・・・)。
ただただ、目を見張り驚き信じられない思いでした。
それを二回も行うなんて、並大抵の精神力、体力ではできない事です。

私はやはり女性のためか、酒井大阿闍梨のお母さまとお姉さまのお気持ちを考えました。
「堂入り」する息子、弟の姿を一目見ようと「取水」を待ちわびる家族。
元気だろうか、大丈夫だろうかと気にかけ、無事「堂入り」が終わることをひたすらに祈る。そんな家族の思いに感情移入しながら読んでいたので、二度目の「堂入り」を成し遂げた時には、本当にほっと安心し良かった良かったと胸を撫で下ろしていました。

都を守る比叡山延暦寺。
秋には真っ赤に燃える紅葉に囲まれる美しい観光地というだけではなく、お不動様のように厳しい一面を持っているお寺なのだとひしひしと感じることが出来ました。
こちらの本の紹介、本当にありがとうございました。

4165:Re: こんにちは。 by パンとぶどう酒 on 2013/09/14 at 13:04:51

★コロボックル・よめちゃんへ★
コロボックル・よめちゃんのコメントがあまりに嬉しくて、
「生き仏になった落ちこぼれ」
読み返しちゃったじゃ、あ~りませんか(笑)
堂入りの箇所や、死に装束の姿で歩く大阿闍梨さんを
万感の思いで見守る母と姉の箇所、
何回読んでも泣ける~~^^

「最下鈍の者も十二年経れば必ず一験を得る」
私はこの言葉にものすごく勇気をもらっています。
今まで何度もこの本を読み返してきました。
これからも落ち込んだ時など、読み返すと思います。
大阿闍梨さんの生活と比べたら、
まだまだ自分は甘い。頑張れるって思います^^

酒井雄哉大阿闍梨の二千日回峰行(道遥かなり)
これはテレビで放映されたことがあります。
you tubeで視聴可能です☆

また、この本には続編があります。
「娑婆に還った生き仏―酒井雄哉大阿闍梨の加持行脚」長尾三郎
(さほど、お勧めではありません^^)

また、美しい比叡山を背景にした
酒井雄哉大阿闍梨さんの写真集もあります。
図書館で楽しむのもいいかもしれません。

比叡山延暦寺では、大阿闍梨さん関連の本が販売されています^^

酒井雄哉大阿闍梨さんが執筆された朝日新書。
何冊かブックオフ105円コーナーで見つかると思います。

コロボックル・よめちゃんにとっても
比叡山延暦寺が特別なものになったのではないでしょうか。
私と同じですね^^延暦寺に行って、
多くのことを感じてみたいですよね。

ちなみに私、大阿闍梨さんにお会いできたら、
足元にひれ伏して大泣きする自信あります♪

PS. とっても嬉しいコメントでした。
ブログやっていてよかったなぁと思いました。
コメントどうもありがとうございました。


komedogeza.gif★このエントリーにコメントを残す★komedogeza.gif

   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。