「スマホ・ガラケー耽溺10問バトン」作成しました☆
- Q1 携帯電話を忘れた時、平静でいられますか?
- A1 週末、たまに忘れて出歩きます(汗)まぁいいかと諦めます。
- Q2 誰かと会っている時、携帯電話をいじることはありますか?
- A2 ないと思います。
- Q3 自宅で、携帯電話を携帯していますか?
- A3 子供が触らないよう、高いところに置くようにしています。
- Q4 移動中、携帯をいじることはありますか?
- A4 ないと思います。
- Q5 仕事や学校、日常生活、メールチェックのタイミングは?
- A5 メル友、1人もいません(泣)
- Q6 食事中、携帯は手元に置きますか?
- A6 マンガの置いていない食堂で、いじる時があります。
- Q7 トイレやお風呂へ、携帯を持ち込みますか?
- A7 トイレで大をしながら、ブログ訪問しています。これがホントの「ごめんくさい」(笑)
- Q8 就寝時、携帯は枕元に置いていますか?
- A8 アラームとして足元に置いています。
- Q9 就寝時、携帯の電源はオフにしていますか?
- A9 以前はしていました。近年は緊急の連絡に備えて、オン状態。
- Q10 タブレットや携帯ゲーム等、他に所持しているものはありますか?
- A10 ガラケーのみ。ブログ巡りをする以外は通話のみ。時代に取り残されています。
スマートフォン、フィーチャーフォン(従来の携帯)をどう説明するか?
スマホ・ガラケーとするか?一括して携帯電話とするか?
(小型ノートパソコンや携帯ゲーム機を含む)モバイル端末とするか?
前回からバトンタイトルに、数字を入れるようにしています。
広告やキャッチコピーなど、数字を活用して作られることが多い。
ベストセラーとなる本のタイトルも、うまく数字を取り入れています。
人気ブログの記事タイトルも同様です。
数字には、インパクトがあります。説得力があります。
曖昧なものを具体化させる力があります。
読者の想像力を刺激します。
読みたいという気持ちを促します。
以前から、記事タイトルに数字を入れたかった。
入れる要素が見つかりませんでした(笑)
バトンは「問い」の数を基に、数字を入れやすい。
今回のバトンタイトル、「スマホ・ガラケー耽溺10問バトン」
プラスの側面から見れば、携帯「大好き」
マイナスの側面から見れば、携帯への「依存性」
どちらに着目しても、記事が作成可能なように、
「耽溺」という言葉を選択しました。
「バトン」この文字を、記事タイトルに入れたくありません。
例えば、「12の設問で考えるスマホ・ガラケーへの依存度」
このような記事タイトル、問題提起系の記事を作成すれば、
アクセスは期待できるような気がします(笑)
今回の「問い」、スマホ依存性に着目した記事を参考に作成。
その時、感じたこと。大半の記事にソースがありませんでした。
信憑性を持たせるためには、参考文献、参照元、
もしくは執筆者の立場、明記することは必須。
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