非公開コメントを残す心理について考える☆
ブログ交流の基礎 > 非公開コメントについて - 2013年01月18日 (金)
非公開コメントが、ズラリと並んでいる記事と出合うことがあります。
私は無言の圧力に屈し、そのブログへはコメントを残せません。
空気の重さに耐え切れず、ブログを飛び出します。(特に初訪問の場合)
非公開コメント(鍵コメ)への対応を考える☆
上記の内容について、語らせて頂きます。
非公開コメントを残す理由。
秘密を打ち明け、ブログ運営者と特別な関係を結びたい。
秘密を共有することによって、他の読者を出し抜きたい心理も働くでしょう。
ブログ運営者にとっては、とてもありがたいことだと思います。
想いのこもった非公開コメントが沢山入るブログほど、
読者と運営者の結束、絆が強いと私は感じています。
反面、その輪に加わることが出来なければ、疎外感を味わうと感じています。
実生活で、例えば4人友達が集まるとします。
その内3人で秘密を共有し合い、1人をのけものにする。
誰もが見たり聞いたり、された経験があるんじゃなでしょうか。
疎外感は、とっても悲しい感情です。
私は大好きなブログに、非公開コメントを残したい気持ちがあります。
そのたびに、「疎外感」という言葉が頭に浮かんできます。
出し抜きたいという感情を抑え、堂々と公開コメントを残すよう心がけています。
下記は「非公開コメントへの対応を考える☆」オチの箇所です。
「浮気するなら、ばれないようにやってね!」
ネット上でよく見かける言葉です。
浮気をするなら、全く煙も立たないようにするのが、
思いやりというものなんですね。
私の結論。
非公開コメントが入らない開放的なブログを目指しながら、
非公開コメントがもらえる愛されるブロガーになりたい。
でも自分は非公開コメントを残さないようにしたい。
「鍵コメするなら、ばれないようにやってね!」
先日、私が考えた言葉です。
鍵コメをするなら、全く煙も立たないようメールにするとか、
過去記事にするのが思いやりというものなんですね。
なお、当ブログは非公開コメントも大歓迎です♪
だって返信コメントしなくて済むから楽なん(殴)
頂けるものは何だって、頂きたいでーす☆
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