非公開コメント(鍵コメ)への対応を考える☆
ブログ交流の基礎 > 非公開コメントについて - 2013年01月16日 (水)
ブログサービスによって呼び方、
秘密コメント、内緒コメント、鍵コメントなど色々あります。
当ブログでは、非公開コメントと呼ばせて頂いています。
当ブログに入る非公開コメント、その内容について。
記事と関係のない雑談や連絡事項。
記事に付随した専門的アドバイス。
カテゴリー「ブログ交流の基礎」に関する質問。
私が残す非公開コメント、その内容について。
非公開コメントへの返信。
記事と関係のない雑談や連絡事項。
(出来る限り、メール機能を活用するようにしています。)
上記の内容から、当ブログはごく平凡なブログだと思っています。
非公開コメントへの対応方針
当ブログでは、コメントに対しては、コメント欄で返信。
拍手コメントに対しては、拍手コメント欄で返信。
メールに対しては、メール返信。
返信文の内容量を含めて、対称性を保つように務めています。
今回、述べさせて頂くことは、公開という形では
シンメトリーさせることができない非公開コメントへの応対です。
当ブログでは、基本的に非公開コメントに対して、
返信コメントを作成しません。
非公開コメントの内容が、質問形式の場合のみ、
足跡が辿れる時は、その方のブログを訪問。
メール返信をまず第一に考えます。その次に非公開コメント。
足跡が辿れない時は、同じコメント欄で返信コメントを作成します。
非公開コメントへの対応方針(その理由)
非公開コメントの印象。ブログ巡りをしていると、
非公開コメントが、ズラリと並んでいる記事と出合うことがあります。
私は無言の圧力に屈し、そのブログへはコメントを残せません。
空気の重さに耐え切れず、ブログを飛び出します。(特に初訪問の場合)
非公開コメントへの返信を拝見します。
内容が理解できず、関心をなくすか、
秘密のやりとりに疎外感を味わいます。
私がブログに求めるものは共有感です。
私はコメント欄も含めて、1つのエントリーだと考えています。
以上の経験から、非公開コメントへの対応を現在の形にしています。
半年ほど、メール機能をブログに設置したこともあります。
1度もメールが来ませんでした(泣) 取り外しています。
FC2ブログ同士の場合、足跡があれば足跡欄からメールが使えます。
あし@やエディタ・コミュニティにもメール機能があります。
当ブログの場合、これで賄えるのでは?と感じています。
備考1
非公開コメントに対して、HNだけ伏せて
コメント全文を返信コメントに引用。
もしくは一部を返信コメントに引用されて、
返信されるブロガーさんを見かけることがあります。
非公開コメントを残される方が、
「HNだけ伏せて返信希望」と明記された場合のみ、
当ブログでも、そのように対応したいと考えています。
私は非公開(秘密・内緒・鍵)の定義を、「本文含めて全て」と考えています。
理由を判断することは、あくまで推察の域、
本人に確認を取る以外、私は不可能だと考えています。
私が非公開コメントを残す時、返信は全く望んでいません。
以前、非公開コメントをあるブログへ残した際、
HN以外の文章を、全て引用返信された経験があります。
感謝の返信コメントでしたが、不快感に近い戸惑いを憶えました。
備考2
非公開コメントを「表示しない」設定について。
(FC2ブログ管理画面、コメント設定で選択できます)
ブログ運営者の立場としては、秘密は極力減らしたい。
ブログの風通しをよくしたい。明るく健全に見せたい。
非公開コメントが入っていることを、他の方に知られないよう
「表示しない」設定を選びたい気持ちがあります。
「表示しない」設定にした場合、非公開コメントを残された方が、
コメントを残せたのかどうか、不安に感じると考えています。
当ブログでは、非公開コメントを残される方の利便性を優先。
非公開コメントを「表示する」設定にしています。
備考3
非公開コメントを「受け付けない」設定について。
(FC2ブログ管理画面、コメント設定で選択できます)
この設定をされているブログをいくつか存じています。
拍手コメントが全て非公開になるように設定されています。
この運営方式がベストなのかもしれないと思う時があります。
(当ブログでは、この運営方式を取る予定はありません。)
記事の性質を考慮することによって、対処したいと考えています。
(閉鎖性のない、開放感のある記事作りなど。)
私はブログを開設した時に、子育てカテゴリーに加入しました。
「世界は愛娘を中心に回っている!!」
ブログ名が示すように、娘中心の生活を送っています。
私の関心はいつも娘へと向かっています。
子供を育てるということは、多くの助けを必要とします。
娘について、育児について、私はブログ記事にします。
同じ境遇の方と共有感を得たいかというと、
それはまた別の話になります。
子育てカテゴリーは巨大カテゴリーです。
もっとも活性化しているカテゴリーの1つです。
カテゴリー内だけで、ブログ運営を楽しむことも可能です。
私はそれを望んでいませんでした。
「子育てカテゴリー」に加入した時点で、独身、子供のいらっしゃらない方など、
子育てカテ以外の方に受け入れて貰うことは、難しいと考えていました。
ブロガーが求めるものは共有感。如何にブログの風通しをよくするか!?
全ての窓をオープンにしたい。このことに留意してきました。
「浮気するなら、ばれないようにやってね!」
ネット上でよく見かける言葉です。
浮気をするなら、全く煙も立たないようにするのが、
思いやりというものなんですね。
非公開コメントへの対応も同じですよね。
(こんな結論でええのかな^^)
なお、当ブログは子育てカテゴリーに所属しながら、
子育てカテゴリーに黙殺されるようなブログになっています(爆)
様々なカテゴリーの方に救いの手を差し伸べて頂いています(嬉)
非公開コメント、気にせず残してくださると嬉しいです☆
現に毎回、私に暴露されることを前提に、非公開コメントを残してくださる
ステキなブロガーさんもいらっしゃいます。
(本当に非公開が希望の時は、「本当に非公開希望」と
文章を明記する暗黙のルールになっています^^)
備考4
「拍手コメントに対して、拍手欄で返信」
当ブログは、例外的に拍手欄が活性化しています。
記事によっては、拍手欄の方が盛り上がる時があります。
「拍手欄での返信」については、参考にならないかもしれません。
PS. 今回の拍手欄、ちょっぴり危険です☆
良い子のみんなは覗いちゃダメだよ~♪
酸いも甘いも噛み分けた方のみ、お願いします^^
秘密コメント、内緒コメント、鍵コメントなど色々あります。
当ブログでは、非公開コメントと呼ばせて頂いています。
当ブログに入る非公開コメント、その内容について。
記事と関係のない雑談や連絡事項。
記事に付随した専門的アドバイス。
カテゴリー「ブログ交流の基礎」に関する質問。
私が残す非公開コメント、その内容について。
非公開コメントへの返信。
記事と関係のない雑談や連絡事項。
(出来る限り、メール機能を活用するようにしています。)
上記の内容から、当ブログはごく平凡なブログだと思っています。
非公開コメントへの対応方針
当ブログでは、コメントに対しては、コメント欄で返信。
拍手コメントに対しては、拍手コメント欄で返信。
メールに対しては、メール返信。
返信文の内容量を含めて、対称性を保つように務めています。
今回、述べさせて頂くことは、公開という形では
シンメトリーさせることができない非公開コメントへの応対です。
当ブログでは、基本的に非公開コメントに対して、
返信コメントを作成しません。
非公開コメントの内容が、質問形式の場合のみ、
足跡が辿れる時は、その方のブログを訪問。
メール返信をまず第一に考えます。その次に非公開コメント。
足跡が辿れない時は、同じコメント欄で返信コメントを作成します。
非公開コメントへの対応方針(その理由)
非公開コメントの印象。ブログ巡りをしていると、
非公開コメントが、ズラリと並んでいる記事と出合うことがあります。
私は無言の圧力に屈し、そのブログへはコメントを残せません。
空気の重さに耐え切れず、ブログを飛び出します。(特に初訪問の場合)
非公開コメントへの返信を拝見します。
内容が理解できず、関心をなくすか、
秘密のやりとりに疎外感を味わいます。
私がブログに求めるものは共有感です。
私はコメント欄も含めて、1つのエントリーだと考えています。
以上の経験から、非公開コメントへの対応を現在の形にしています。
半年ほど、メール機能をブログに設置したこともあります。
1度もメールが来ませんでした(泣) 取り外しています。
FC2ブログ同士の場合、足跡があれば足跡欄からメールが使えます。
あし@やエディタ・コミュニティにもメール機能があります。
当ブログの場合、これで賄えるのでは?と感じています。
備考1
非公開コメントに対して、HNだけ伏せて
コメント全文を返信コメントに引用。
もしくは一部を返信コメントに引用されて、
返信されるブロガーさんを見かけることがあります。
非公開コメントを残される方が、
「HNだけ伏せて返信希望」と明記された場合のみ、
当ブログでも、そのように対応したいと考えています。
私は非公開(秘密・内緒・鍵)の定義を、「本文含めて全て」と考えています。
秘密のコメント(非公開コメント)にはどう返信すれば?
もしメールアドレスなど連絡手段が記載されていれば、
そこから返事をすることもできます。
もし何も返信手段がない場合は、同じようにブログ上のコメントフォームから、
件名を「秘密コメントをくれた方へ」「○月○日の秘信へのお返事」
…などのようにして返信してもいいでしょう。
ただしコメントを非公開にしたのには、
名前や内容などを管理者以外に明かしたくない理由も考えられるので、
コメントの内容に応じて配慮して判断してください。
非公開コメントは受け付けないように設定することもできます。
「FC2ヘルプ」より引用。
理由を判断することは、あくまで推察の域、
本人に確認を取る以外、私は不可能だと考えています。
私が非公開コメントを残す時、返信は全く望んでいません。
以前、非公開コメントをあるブログへ残した際、
HN以外の文章を、全て引用返信された経験があります。
感謝の返信コメントでしたが、不快感に近い戸惑いを憶えました。
備考2
非公開コメントを「表示しない」設定について。
(FC2ブログ管理画面、コメント設定で選択できます)
ブログ運営者の立場としては、秘密は極力減らしたい。
ブログの風通しをよくしたい。明るく健全に見せたい。
非公開コメントが入っていることを、他の方に知られないよう
「表示しない」設定を選びたい気持ちがあります。
「表示しない」設定にした場合、非公開コメントを残された方が、
コメントを残せたのかどうか、不安に感じると考えています。
当ブログでは、非公開コメントを残される方の利便性を優先。
非公開コメントを「表示する」設定にしています。
備考3
非公開コメントを「受け付けない」設定について。
(FC2ブログ管理画面、コメント設定で選択できます)
この設定をされているブログをいくつか存じています。
拍手コメントが全て非公開になるように設定されています。
この運営方式がベストなのかもしれないと思う時があります。
(当ブログでは、この運営方式を取る予定はありません。)
記事の性質を考慮することによって、対処したいと考えています。
(閉鎖性のない、開放感のある記事作りなど。)
私はブログを開設した時に、子育てカテゴリーに加入しました。
「世界は愛娘を中心に回っている!!」
ブログ名が示すように、娘中心の生活を送っています。
私の関心はいつも娘へと向かっています。
子供を育てるということは、多くの助けを必要とします。
娘について、育児について、私はブログ記事にします。
同じ境遇の方と共有感を得たいかというと、
それはまた別の話になります。
子育てカテゴリーは巨大カテゴリーです。
もっとも活性化しているカテゴリーの1つです。
カテゴリー内だけで、ブログ運営を楽しむことも可能です。
私はそれを望んでいませんでした。
「子育てカテゴリー」に加入した時点で、独身、子供のいらっしゃらない方など、
子育てカテ以外の方に受け入れて貰うことは、難しいと考えていました。
ブロガーが求めるものは共有感。如何にブログの風通しをよくするか!?
全ての窓をオープンにしたい。このことに留意してきました。
「浮気するなら、ばれないようにやってね!」
ネット上でよく見かける言葉です。
浮気をするなら、全く煙も立たないようにするのが、
思いやりというものなんですね。
非公開コメントへの対応も同じですよね。
(こんな結論でええのかな^^)
なお、当ブログは子育てカテゴリーに所属しながら、
子育てカテゴリーに黙殺されるようなブログになっています(爆)
様々なカテゴリーの方に救いの手を差し伸べて頂いています(嬉)
非公開コメント、気にせず残してくださると嬉しいです☆
現に毎回、私に暴露されることを前提に、非公開コメントを残してくださる
ステキなブロガーさんもいらっしゃいます。
(本当に非公開が希望の時は、「本当に非公開希望」と
文章を明記する暗黙のルールになっています^^)
備考4
「拍手コメントに対して、拍手欄で返信」
当ブログは、例外的に拍手欄が活性化しています。
記事によっては、拍手欄の方が盛り上がる時があります。
「拍手欄での返信」については、参考にならないかもしれません。
PS. 今回の拍手欄、ちょっぴり危険です☆
良い子のみんなは覗いちゃダメだよ~♪
酸いも甘いも噛み分けた方のみ、お願いします^^
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