ハンドルネームでいい女を見分ける方法!
未整理 > ブログの考察(未整理) - 2012年11月23日 (金)
ハンドルネーム(HN)が
女性の性格を見抜くポイントのひとつになるという。
例えばHNに☆を使っている人は、
明るくノリのいいタイプ。
また日本語のローマ字読みのHNの女性は、
サブカルチャー好きで男とも話の通じるイイ奴が多い。
例えばonakasuita(おなかすいた)とか
migimagari(右曲り)のような感じ。
こういう人たちなら、高いお店じゃなくて焼鳥屋でも楽しく飲めます。
なんとなく思い当たる節があるような気がする人も多いのではないだろうか。
さらに「○○っぺ、××ちんのような適度にふざけたHNの人は、
性格もサバサバして友達も多く、いわゆるリア充タイプの場合が多い。
HNだけ見るとバカっぽいですが、
実際に会ってみるとかわいいことも多いんですよ」だとか。
今後はちょっとおバカっぽいHNには注目したいものだ。
逆にこの単語が入っていたら要注意!というHNは?
「ずばりluna、moon、ocean、loveは鬼門です!
こういうメルヘンチックな単語を使っている人は、
たいていバカか自意識過剰。
これに加えてプロフィール写真がどこかの風景だったりすると、
100%自意識過剰」。
ハンドルネームでいい女を見分ける方法
2011.11.08 文/週刊SPA!編集部
HNに☆を使う。
私は記事タイトルや本文中、☆はよく使います。
「ほし」と入力して楽に変換できる意味もありますが、
記事をノリのよい感じにしたいなって思いが
心のどこかにあるのかも知れません。
日本語のローマ字読み。
ブログでのHNは日本語が主流だと思っています。
適度にふざけたHN。
私のHNはパンとぶどう酒。
作りすぎてると思っています。
おかげさまで私のHN、パン派、ぶどう派、お酒派。
3つに分かれて嬉しい誤算です(笑)
メルヘンチックな単語。
英語に限らず日本語もでしょうが、
外から見ていてブログの雰囲気、
自意識過剰だなって感じることはあります。
HN、瞬時の思いつきで決める方が良いかもしれません。
でも考えてしまうんですよね(笑)
ちなみに今、思いついたHNは「ゆうやけこやけ」
昔の漫才師さん風ですが、これも2つに別れる予感(笑)
山の神様って、呼び方いいですね。
私も、ニックネーム考えてみましたが、
ろくなの思いつかなくて、断念です。
ハンドルネームも芸がないんですが、
みなさん、どうやって考えられるんでしょう?
当ブログ記事「昔、忍者が食べてた日本一硬いおせんべいの話」
yuuさんのコメントより引用
ブログで配偶者や恋人をどう呼ぶか?悩みどころですよね。
「山の神さま」いいでしょ~(^-^)
「妻」は固い感じがします。泣く泣く「嫁さま」にしていました。
ようやく納得のいく呼び名が見つかりました☆
男性配偶者、「夫、旦那、主人、亭主、宿六 」
それぞれ微妙にニュアンスが違ってますよね。
私は怪獣名で何か良い案がないか?考えたりしていました。
yuuさんちの場合は “ husband ”がカッコイイと思います。
「昨日うちのハズバンが~」
いかがでしょう?ダメかなぁ^^
(yuuさん以外に、気に入った方がいれば採用してください♪)
次回もHNに関する記事をUPする予定です。
何か1つでもお感じになることがあれば幸いです。
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