絶世の美女に世のしくみを教わった話☆
私のブログで書いたことがありますが。
ウチの病院には、かつて、
絶世の美女がいました。
彼女は、なんの苦労もせず
成功を手に入れ、
誰もが彼女を崇拝しました。私の中で、価値観が変わるくらい
彼女は、恵まれた状況に置かれるので、
女に生まれるんなら、
綺麗じゃないといけないんだ~!!
って思いました。
長年生きてきて、殿方が美しい人に
優しい事も知っています。
若い人が好きって事も知っています。
さあ、私が体験した
美人さんのお話を書きましょう♡
(美人さんのお話Part 3 )ウチの病院には、
とっとも美しいナースがおりました。
彼女は、綺麗すぎて
病院に来る男性患者さんのアイドルでした。
リハビリに来る患者さんたちは、
私が当番だとこんなことを言いました。
(今日〇〇ちゃんいないの?)
採血の時は、認知症で暴れて採血をさせくれない
おじいちゃまのためにモデルをしてくれました。
「さあ、綺麗な看護婦さんが来ましたよ!
綺麗な看護婦さんを見ててくださいね~」
と言って、美人さんを見ている間に採血をするのです。
※(本当のはなしです。)
そして、この<3個目のエピソード>、
病院は、訪問看護をするのですが、
病状によって、点滴を用意して行ったり、
血圧計、採血道具etc etc
荷物が結構多いのです。
私と院長先生の場合、
往診カバンに荷物を詰め込んで、
先生が運転するからと、
私がカバンを持つことにしていました。
そして、ある日の事
私、目撃してしまったのです。!(^o^)!
院長先生が、
「重いから荷物は、僕が持つよ!
このカバンは、結構重いんだよ!」って、
言いながら、二人が訪問看護に行く所を、、、。☆彡私は、その結構重いカバンを
毎回持ってまーす。
なんか素朴なギモンが
私の頭によぎりましたが、、今は昔!
昔々の出来事なので、良しとしましょう♡
殿方に言いたいのは、
(見えない所でやってくれ~)
それだけですね。(*^_^*)
ゆりママ

管理者:ゆりママさんが当ブログ、
「可愛い」は主観、「キレイ」は客観な話。
コメント欄にて
1記事作成してくださいましたので
ご紹介させて頂きました。
ゆりママさんのコメントに対して
♪ねこ♪さんからのコメントも入っています。
私の代わりに返コメです(笑)
ブログって何て楽しいんだろう。
私の心温まるひとときです。
ゆりママさんのブログカテゴリー
「美人さんの話」
リンクを張らせて頂きました。
よろしければpart-1、part-2もご覧下さい
ゆりママさん、part-3
持って帰って記事にしてくださいね♪
続いて、ゆりママさんの過去記事名作劇場♪
2012/01/30 エントリーよりリバイバル☆
主人が、大爆発(こわいー)
今日は帰るコールもしてくれて、
私もその時間に合わせて夕飯の準備!
「ただいまー。おっ なんか新メニューじゃん!」と、
ここまではよかったんです、
私が「毎日録ってね!」と、
頼んでおいた録画が録れてないことがわかると、
「おかしいな!なんで録れてないんだ?」と調べ出しました。
(どうしよう!夕飯の支度で電気を使いすぎて
ヒューズ飛ばしてしまったのです。)
とりあえずまだ白状せず 様子をみます。
「なんでだ!おかしいな」おそろしい形相です。
一回ヒューズを飛ばすと録画もダメになってしまうし、
録画予約も一回抜けになってしまうのです。
どうやら私が飛ばしたと疑っているようですが、
知らん顔してご飯を食卓に用意しました。
熱々の鮭のチーズ乗せがあります。
でも恐ろしい顔で黙々とリモコンをかまっています。
せっかくの熱々!私は横で食べ始めました。
(シーン)
私の食べる音が続きます。
「食べないの?」と、聞こうと思いましたが
経験上、聞かないほうがよさそうと判断して食事を続けました。
ウチのマンション40アンペアだったみたいで、
よくヒューズが飛び、設定のあるものは、やり直しが大変なんで
つい最近50アンペアに変えてもらった所だったんです。
50アンペアだからと、油断してました。
炊飯器、換気扇、キッチンの電気、
つけっぱなしのホットカーペット(これダメですね。)
そして一番ダメと思われるコーヒーメーカー、
たぶんこれ点けたから上がっちゃったんだと思います。
私は白状するの何時にしようと見計らって
「たぶん夕方ヒューズ上がっちゃったからかなー」
っと言いました。
暫くの無言の後、
「この前あげたんじゃないんか?(アンペア)」
「うん上げてもらったよ。
上げたのに飛んじゃうなんて、おかしいよね。」
ここで純真無垢な顔をします。
私もよく言いますよね。
私は知らずにやったので悪くないんだ。
とアピールするんです。
ウチの主人怒ると顔がすごーく怖いんです。
怒鳴り散らすことはないけど、
ものすごく怒っているオーラが出るので、
私も子供たちも顔の形相に恐れをなして、
もうそれ以上刺激しないんです。
怒ると顔色どす黒くなり、
年と共に不愛想系にも拍車がかかり、
目は大きい方なんでギロッとしてきたら、
危ない前兆です。
なるべく不可抗力だったとアピールして
後は、怒りが収まるのを待ちます。
「そんな録画ぐらいで怒んないでよー」と言いたいですが、
最初は私が頼んだ録画なのでので、言えません。
だまーって、そーっと食べ終わって待っていたら
どうやら噴火が収まってきた様です。
もうここまできたら「ゴメンね!」と私があやまります。
なにも言ってくれませんがご飯を食べ始めました。
ヒューズを飛ばしたばっかりに今日は別々の晩御飯
ウチのだんなさん怒るとちょっと大変なんです。
主人が、大爆発(こわいー))
Yurimama's lavely hulahulalife
管理者:ゆりママさんより引用
この過去記事名作リバイバルっていうのは
ナイスなアイディアかも☆
私は色々なブログで、多くの素敵な記事と出会ってきました。
私の記事をUPするより、来訪者の方には、よっぽど有意義。
まとめブログが人気を博する時代。
人のふんどしで相撲を取る!!
コバンザメ商法というのでしょうか。
ヤドカリマシーンというのでしょうか。
これが私の生きる道なのであ~る☆
おちまい ((^┰^))ゞ キシシっ
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