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999: by こっしー on 2012/04/09 at 23:39:03

う~んながい・・・(笑)
ブログを書いていて、また見ていて思う事多々あります。
育児ブログに関しては、自分も同じ立場。
わが子はどの子よりも可愛いし、愛おしい。
記事にすることで、より子供達の考えなどを自分なりにとらえることができるのかな?
なんて記事書いてます。
まあ自己満足ですね♪
あんまり深くは考えてません。

みなさんそれぞれの価値観で色んな記事を書いてます。
とらえる方もそれぞれですしね。
色んな考え、違った見方など全部参考になりますね。
それがたとえ自己満足ブログでも・・・
共感できる部分もあればそうでない時もありますが、それもありでしょうね。

たしかに林望氏の文章を私は一部しか読んでないですが、
まるまる読めば記事が書けなくなりそうですね。
まあ懲りずに続けますけど(笑)

1002:コメントどうもありがとうございます by パンとぶどう酒 on 2012/04/10 at 20:05:05

★こっしーさんへの返信です★
記事を読んで頂けた上、
コメントまで貰えて感無量です(笑)
こっしーさんは何よりも子供好きですよね。
また育児にも積極的に取り組まれていますよね。
色々感じることも多いのかなぁと思っています。

> 記事にすることで、より子供達の考えなどを
自分なりにとらえることができるのかな?
なんて記事書いてます。まあ自己満足ですね♪
あんまり深くは考えてません。

= 記事にすることで見えてくることって、
こっしーさんの言われる通り多いですよね。
またブログは読まれることを前提に記事を作成します。
誰かにものを伝える行為(教える行為)自分自身にとって
計り知れない程のプラスのなってると思いますよね。

子供に何か1つのことを教えようとすれば
3つも4つも学ぶ必要があると感じます。
また1つ教えることによって親は多くのことを
逆に学んでいるようにも思っています。
ブログに関してもこっしーさんの言われる通り
自己満足なんでしょうね(笑)

> みなさんそれぞれの価値観で色んな記事を書いてます。
とらえる方もそれぞれですしね。
色んな考え、違った見方など全部参考になりますね。
それがたとえ自己満足ブログでも・・・
共感できる部分もあればそうでない時もありますが、
それもありでしょうね。

= 私の場合は記事を通しての記事を作成された方の
人間観察に主眼が置かれます。
育児にしても専門書や実用書を参考にしながら、
育児のベテランの知人や友人に直接教われますので
日々の何気ない喜びや苦しみなどに共感することが多いですね。

> たしかに林望氏の文章を私は一部しか読んでないですが、
まるまる読めば記事が書けなくなりそうですね。
まあ懲りずに続けますけど(笑)

= 育児の記事はなかなか思うように作成できませんが、
ブログ記事にしたいことは溢れんばかりにあります(笑)
コメントどうもありがとうございました


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ブログのための備忘録

自分自身への戒め、及び今後のブログへの取り組み方。
それらを決める備忘録として、林望氏の文章を引用しました。
長文になります。興味のある方よろしくお願いします。


林望「リンボウ先生偏屈読書録」丸善ライブラリー(1995年9月)P148より引用

世間によくある誤解は、「みたまま感じたまま」を素直に表現すれば、
それで「良い文章」が書ける、という能天気な思想である。
  ~割愛~
まずは、次の文章を、ためしに読んでいただきたい。
 「うちのめぐちゃん

 うちのめぐちゃんは、一人っ子です。分娩室に入ってから、
なかなか子宮口が開かず、まる一日陣痛で苦しんだあげく、
器械で吸引したので、頭が長くなって生まれてきた女の子でした。
生まれてからも、体が弱く、しょちゅう熱を出したりするので、
新米のママとしては、ついつい甘やかしてしまい、
今でも年中『ママー』といって私にくっついてきます。
色は黒いのですけれど、かわいいかわいい私の宝です…」

 これは、ある小学校のPTAの作文集から引用したものである。
お母さんたちが、それぞれの子供の紹介をするという趣向で、
ま、全員この調子で「うちのまーくん」だの「わが家のたっくん」だの
「西川さんちのまったん」だのおぞましい題名の作文が、
これでもかこれでもかと書き並べてある。

 こういうことを、いかほど力を入れて書いても、
残念ながら、読んだ人の胸を打つということは皆無であります。

 それはどうしてか。
 まず第一に、こういう題名の示すとおり、
かかる作文には「作者」と「読者」という二つの立場についての自覚がない。
よろしいか、子どもなんてものは、自分の子どもだけが可愛いのであって、
他人の子どもなんか、じつは一向に可愛くはないのである。
  ~割愛~
 その自分の子どもを「可愛い」と感じるのは親の欲目なのであって、
他人はそれほどに、可愛いと感じてくれないのが当たり前だ。
それゆえ、いかに可愛い「メグちゃん」であろうとも、
愛情おくあたわざる「たっくん」や「まーたん」であろうとも、
そういうことを言ってその可愛さを感じとれるのは、
まさにこの作者たる親自身ばかりである。
他人は、これを読んで「ナーニ」言ってやがんだ」
というほどの感想しか持ち得ないのである。

 陣痛で苦しんだとか、吸引されて頭が長くなったとか、
「ママー」といってまつわりつくとか、
そういうことは、みな「自己愛」の変形した表現に過ぎない。
そういうことは、百万言を費やして書こうとも、
それによって、書かれている対象の子どもの人格も、可愛さも、
またそればかりか、読んでいかにも「あられもない」という感じがして、
もう題名を見ただけでこっちが恥ずかしくなってしまうのである。
これが「素人の作文」の見本である。

 ではそこで、柴門さんの文章を読んでみよう。
  ~割愛~
 おわかりでしょうか。ここには、
冷静に客観的に「自分」と「家族」を観察している理性的な「眼」がある。
ここには「かわいい」だの「まーくん」だのといった、
観念的もしくはたんなる「感情」に過ぎない表現はまったくない。
この淡々と描写し、自分さえあなたざまに眺めてゆるぎない「知性」がある。
読んでいてまったく「恥ずかしさ」は無く、逆に、ほんとうにホロリとさせられる
「子供のかわいらしさ」やそれを見ている親のペーソスが横溢している。

 しかも、それは見事に「女」なのだ。
どこまでも「女」としての、たおやかな感性をうちに保ちながら
(だからとうてい男には書けないような怜悧な観察や描写がいくらでも出てくる)、
しかし、いわゆる「女」ばなれのした強靭な叡智が全体を貫いている。
これが「玄人」の文章の見本である。
  ~割愛~
  P224より引用
 私は女の人の書く「随筆」というものが、一般的にあまりすきではない。
とかく対象に対してのアプローチが主観的で、
共感を持ち得ないほどに没頭しすぎているとか、
文章がフニャフニャと弱くてあられもない感じがするとかの理由で、
読むのがいやになってしまうことが多いのだ。
それは下手な翻訳本を読み続けられないのとちょっと似た感じである。




作家の客観的で、怜悧な観察描写が普遍性(多くの読者)
を生み出すというのは、正鵠を射た見解。まさに正論。
 だが自分がブログを読む時、ごく親しい人のなら、
主観的な文章を読みたいなと感じるし、またそれだけでなく、
同じ立場の人(2才児の子供について書かれたブログ)なら、
客観的考察だけでなく、親御さん主観にも興味を感じる。
それにブログに貼られている画像、撮り手側の愛情が、
ひしひしと感じられて共感する事も多々ある。

 次に、女性の書く「随筆」については、林望氏の英国流の
シニカルな言い回しに取れるが、要するに単なる主観。
なぜなら昨今のベストセラー、良書とは言えずとも、
多くの女性作家の名も連ねている。
とはいえ、女性が女性作家を好むのと同様、
私も基本的に同性の男性作家を好む。
また、男性が女性の文章を主観的で弱いと感じる心理は、
男性には俗語的な言い方をすれば“凝り性”という一面があり、
そこから説明がつくのではと考える。男性は年を重ねるごとに、
仕事や趣味など、独力で己自身を突き詰め分析して、
(林望氏の言葉を借りれば)涯し無い曠野を突き進んで行く。
そして少しずつ各々が孤高な存在になってしまい、
その心底にある一面が妥協を許さない点につながるのではと、
自分自身を省みて思えるのです。


 今回は、柴門ふみ「オシャベリな目玉焼」及び、
須賀敦子「ミラノ 霧の風景」の書評を、
ブログに当てはめて曲解。感じるままに言葉を羅列してきました。
最後の女性の書く「随筆」についての部分、私は実際のところ、
林望氏のような感想を持ったこともなく、シェイクスピアも、
「弱き者よ、汝の名は女」と有名な言葉を残してますし、
この言葉をシメとして終わりにします。


 最初に戻り、自身へのテーマ。今後のブログの取り組み方。
私はどうしてブログを始めたのだろう。
人はどうしてブログをしてるのだろう。
一言で簡単に「表現したいから」と言えます。
人は喜びや哀しみ、心を動かされたこと、
表現せずにはいられない。

 ブログを始めて10日あまり。気付いたことが数点。
いかに自分が長い年月、自身と対話して来なかったか。
ブログとは己との対話ということを実感。
また記事を投稿してみて、言葉の裏に累々と横たわる
手ずから断ち切った何百何千という言葉の群。想い。
その辺りも汲み上げながら、色々なブログを巡回するのが
楽しみに思えてきたこと。
これ以外にまだまだ留意する事がありそうだ。
今はこれら上記のことを備忘録として、自身に示す。
 


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999: by こっしー on 2012/04/09 at 23:39:03

う~んながい・・・(笑)
ブログを書いていて、また見ていて思う事多々あります。
育児ブログに関しては、自分も同じ立場。
わが子はどの子よりも可愛いし、愛おしい。
記事にすることで、より子供達の考えなどを自分なりにとらえることができるのかな?
なんて記事書いてます。
まあ自己満足ですね♪
あんまり深くは考えてません。

みなさんそれぞれの価値観で色んな記事を書いてます。
とらえる方もそれぞれですしね。
色んな考え、違った見方など全部参考になりますね。
それがたとえ自己満足ブログでも・・・
共感できる部分もあればそうでない時もありますが、それもありでしょうね。

たしかに林望氏の文章を私は一部しか読んでないですが、
まるまる読めば記事が書けなくなりそうですね。
まあ懲りずに続けますけど(笑)

1002:コメントどうもありがとうございます by パンとぶどう酒 on 2012/04/10 at 20:05:05

★こっしーさんへの返信です★
記事を読んで頂けた上、
コメントまで貰えて感無量です(笑)
こっしーさんは何よりも子供好きですよね。
また育児にも積極的に取り組まれていますよね。
色々感じることも多いのかなぁと思っています。

> 記事にすることで、より子供達の考えなどを
自分なりにとらえることができるのかな?
なんて記事書いてます。まあ自己満足ですね♪
あんまり深くは考えてません。

= 記事にすることで見えてくることって、
こっしーさんの言われる通り多いですよね。
またブログは読まれることを前提に記事を作成します。
誰かにものを伝える行為(教える行為)自分自身にとって
計り知れない程のプラスのなってると思いますよね。

子供に何か1つのことを教えようとすれば
3つも4つも学ぶ必要があると感じます。
また1つ教えることによって親は多くのことを
逆に学んでいるようにも思っています。
ブログに関してもこっしーさんの言われる通り
自己満足なんでしょうね(笑)

> みなさんそれぞれの価値観で色んな記事を書いてます。
とらえる方もそれぞれですしね。
色んな考え、違った見方など全部参考になりますね。
それがたとえ自己満足ブログでも・・・
共感できる部分もあればそうでない時もありますが、
それもありでしょうね。

= 私の場合は記事を通しての記事を作成された方の
人間観察に主眼が置かれます。
育児にしても専門書や実用書を参考にしながら、
育児のベテランの知人や友人に直接教われますので
日々の何気ない喜びや苦しみなどに共感することが多いですね。

> たしかに林望氏の文章を私は一部しか読んでないですが、
まるまる読めば記事が書けなくなりそうですね。
まあ懲りずに続けますけど(笑)

= 育児の記事はなかなか思うように作成できませんが、
ブログ記事にしたいことは溢れんばかりにあります(笑)
コメントどうもありがとうございました


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