ふわふわり~春の風♪
娘について > 娘と鑑賞する絵本や動画 - 2013年04月18日 (木)
「ふわふわり~はるのかぜ♪」
娘の拙い歌声が聞こえてきます。
私の大好きなひとときです。
「ふわふわり~♪」 「ほんわか ふんわか そろそろり~♪」
語感が、とても良いのでしょうね。

(2012/4/20 エントリーを再編集。4度目の春を付け加えました^^)
以前、「おかあさんといっしょ」番組中、
もっとも好きな曲の話を、
クリスマス・イブに配信したことがあります。
娘の結婚式当日の夜、
感慨にむせび泣きながら、思い出の曲を聴く。
壮大でバカげた計画話です。
よろしければ参照お願いします。 → 娘の頭上に星がいっぱいの日
今回は、「おかあさんといっしょ」2番目に好きな曲のお話です。
再び、坂田おさむおにいさんの曲になります。
「春の風」 坂田おさむ 作詞 / 作曲
娘が誕生して、4度目の春を迎えています。
最初の年。娘は、まだ歩けませんでした。
抱っこしたり、膝の上で鑑賞したものです。

2度目の春。石川ひとみさんの「あそこにもほら!」
指先を合わせ、ETごっこしながら鑑賞しました。

3度目の春。肩車しながら一緒に鑑賞しました。
娘よ! なんでやねん!! ヾ(・ω・o) ォィォィ

4度目の春。一緒に歌おうとするたび、
娘が私の口を押さえてきます。ヽ(´;ω;`)ノ

あらゆる困難を物ともせず、娘と観賞してきました。
それだけ娘と「春の風」が聴きたかった!!
もともと好きな曲でした。娘と鑑賞するようになってから、
更に思い入れが強くなっています。
娘が幼少期の間、
春が来るたび、一緒に聴き続けるでしょう。
娘が成長して、一緒に聴けない日が来ても、
春が来るたび、聴き続けるでしょう。
私にとって、大切な「春歌」のお話でした。
「春の風」 坂田おさむ 作詞 / 作曲
ふわふわり 春の風 七色に光る
ふわふわり 春の風 ほっぺたくすぐって
ほんわか ふんわか そろそろり 春は来ています
あそこにも ほら ここにも ほら
たんぽぽ 咲いてます
ふわふわり 春の風 ちょうちょも喜んで
ふわふわり 春の風 野原で踊ってる
ほんわか ふんわか そろそろり 春は来ています
あそこにも ほら ここにも ほら
たんぽぽ 咲いてます たんぽぽ 咲いてます
娘の拙い歌声が聞こえてきます。
私の大好きなひとときです。
「ふわふわり~♪」 「ほんわか ふんわか そろそろり~♪」
語感が、とても良いのでしょうね。

(2012/4/20 エントリーを再編集。4度目の春を付け加えました^^)
以前、「おかあさんといっしょ」番組中、
もっとも好きな曲の話を、
クリスマス・イブに配信したことがあります。
娘の結婚式当日の夜、
感慨にむせび泣きながら、思い出の曲を聴く。
壮大でバカげた計画話です。
よろしければ参照お願いします。 → 娘の頭上に星がいっぱいの日
今回は、「おかあさんといっしょ」2番目に好きな曲のお話です。
再び、坂田おさむおにいさんの曲になります。
「春の風」 坂田おさむ 作詞 / 作曲
娘が誕生して、4度目の春を迎えています。
最初の年。娘は、まだ歩けませんでした。
抱っこしたり、膝の上で鑑賞したものです。

2度目の春。石川ひとみさんの「あそこにもほら!」
指先を合わせ、ETごっこしながら鑑賞しました。

3度目の春。肩車しながら一緒に鑑賞しました。
娘よ! なんでやねん!! ヾ(・ω・o) ォィォィ

4度目の春。一緒に歌おうとするたび、
娘が私の口を押さえてきます。ヽ(´;ω;`)ノ

あらゆる困難を物ともせず、娘と観賞してきました。
それだけ娘と「春の風」が聴きたかった!!
もともと好きな曲でした。娘と鑑賞するようになってから、
更に思い入れが強くなっています。
娘が幼少期の間、
春が来るたび、一緒に聴き続けるでしょう。
娘が成長して、一緒に聴けない日が来ても、
春が来るたび、聴き続けるでしょう。
私にとって、大切な「春歌」のお話でした。
「春の風」 坂田おさむ 作詞 / 作曲
ふわふわり 春の風 七色に光る
ふわふわり 春の風 ほっぺたくすぐって
ほんわか ふんわか そろそろり 春は来ています
あそこにも ほら ここにも ほら
たんぽぽ 咲いてます
ふわふわり 春の風 ちょうちょも喜んで
ふわふわり 春の風 野原で踊ってる
ほんわか ふんわか そろそろり 春は来ています
あそこにも ほら ここにも ほら
たんぽぽ 咲いてます たんぽぽ 咲いてます
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