トラックバック返しについて
未整理 > トラックバック関連(未整理) - 2012年03月24日 (土)
トラックバックを受けた時、
言及リンクが張ってあり、TBした側、された側、
どちらからも相手の記事を参照できる状態であれば
トラックバック返しは必要ないと思っています。
ただしTB返し、されたからといって困ることはありません。
TBに慣れるまでは積極的にTB返しすることをお勧めします。
TB返しの方法ですが、FC2ブログ管理画面の左、ホーム。
トラックバックの管理をクリック。続いて該当記事の返信をクリック。
そうすれば記事の編集画面になります。
トラックバックの欄にアドレスが入っているのが確認できるでしょう。
記事を保存すればトラックバックの返信が完了します。
TBされる方は出来るだけ言及リンクを張るようにして、
記事と記事とが相互参照できる形をとれるようする。
もしくは自らのブログを言及リンクなしで
TB返しを受けられるように設定をする。
この2点がポイントなのかなと私は思っています。
当ブログは2011/10開設。ブログ始めて最初の4ヶ月は
1本もTBが来たことありませんでした。
それがこの1ヶ月で30本以上のTBが届いています。
これは自分がして貰いたいと感じたことを
率先してやってみた結果だと捉えています。
ポチ友という言葉があります。
自分がランキングバナーを押して貰いたいから、
相手のランキングバナーを押してあげる。
持ちつ持たれつとは若干ニュアンスが異なるのですが、
私はブログを開いた時にコメントが入っていると嬉しいので
自分がして貰って嬉しいことは相手も嬉しいだろう。
この発想から積極的にコメントは残そうと思って運営しています。
拍手も同様です。トラックバックはまさに劇的でした。
またTBを活用するようになって以来、積極的にブロガー名や記事の紹介
(リンクを張る)をするように勤めています。
これはページランクの概念からいけばマイナス行為になります。
しかし来訪者に様々な選択肢を提供できるという観点からいえば
来訪者、リンク先に優しい益ある行為だといえるでしょう。
そしてどうでしょう。当ブログで紹介した分だけ
いたるところで当ブログが取り上げられ紹介されるようになっています。
人生を、社会生活を営む上でも同様ですよね。
自分がして貰って嬉しい事は自分から率先してする。
ブログ運営していても実生活と同じ。学ぶことは多々あるなぁ。
実感する毎日です。
トラックバック、私はまだコメントよりも敷居が高いと感じています。
初めてコメントを残す時、勇気を奮い起こしたり、必要以上に気を使います。
私はまだ交流のないブログへは1度もTBができません。
これはトラックバックに対する先入観なのでしょうか。
人間って自分の知らないことは否定して、
排除しようとする傾向にありますよね。
ブログ運営していても実生活と同じ。学ぶことは多々あるなぁ。
実感する毎日です。どうもありがとうございました。
言及リンクが張ってあり、TBした側、された側、
どちらからも相手の記事を参照できる状態であれば
トラックバック返しは必要ないと思っています。
ただしTB返し、されたからといって困ることはありません。
TBに慣れるまでは積極的にTB返しすることをお勧めします。
TB返しの方法ですが、FC2ブログ管理画面の左、ホーム。
トラックバックの管理をクリック。続いて該当記事の返信をクリック。
そうすれば記事の編集画面になります。
トラックバックの欄にアドレスが入っているのが確認できるでしょう。
記事を保存すればトラックバックの返信が完了します。
TBされる方は出来るだけ言及リンクを張るようにして、
記事と記事とが相互参照できる形をとれるようする。
もしくは自らのブログを言及リンクなしで
TB返しを受けられるように設定をする。
この2点がポイントなのかなと私は思っています。
当ブログは2011/10開設。ブログ始めて最初の4ヶ月は
1本もTBが来たことありませんでした。
それがこの1ヶ月で30本以上のTBが届いています。
これは自分がして貰いたいと感じたことを
率先してやってみた結果だと捉えています。
ポチ友という言葉があります。
自分がランキングバナーを押して貰いたいから、
相手のランキングバナーを押してあげる。
持ちつ持たれつとは若干ニュアンスが異なるのですが、
私はブログを開いた時にコメントが入っていると嬉しいので
自分がして貰って嬉しいことは相手も嬉しいだろう。
この発想から積極的にコメントは残そうと思って運営しています。
拍手も同様です。トラックバックはまさに劇的でした。
またTBを活用するようになって以来、積極的にブロガー名や記事の紹介
(リンクを張る)をするように勤めています。
これはページランクの概念からいけばマイナス行為になります。
しかし来訪者に様々な選択肢を提供できるという観点からいえば
来訪者、リンク先に優しい益ある行為だといえるでしょう。
そしてどうでしょう。当ブログで紹介した分だけ
いたるところで当ブログが取り上げられ紹介されるようになっています。
人生を、社会生活を営む上でも同様ですよね。
自分がして貰って嬉しい事は自分から率先してする。
ブログ運営していても実生活と同じ。学ぶことは多々あるなぁ。
実感する毎日です。
トラックバック、私はまだコメントよりも敷居が高いと感じています。
初めてコメントを残す時、勇気を奮い起こしたり、必要以上に気を使います。
私はまだ交流のないブログへは1度もTBができません。
これはトラックバックに対する先入観なのでしょうか。
人間って自分の知らないことは否定して、
排除しようとする傾向にありますよね。
ブログ運営していても実生活と同じ。学ぶことは多々あるなぁ。
実感する毎日です。どうもありがとうございました。
- 関連記事
-
- 落し物(雲古)TB募集要項です☆
- 「とある1ヵ月」を振り返って
- トラックバック返しについて
- FC2トラックバックの謎(顛末)
- 「長崎弁クイズ」解答!!